2008年08月29日

恐るべし!「居酒屋兆治」

私は半年に一度くらい、フッと思いついて古い映画

観ます。



今回は「居酒屋兆治」という映画。



主演:高倉健 監督:降旗康男 昭和58年公開、


ちょうど25年前の映画です。



これだけ昔だと、出演者もあらすじもすっかり忘れ

いるので初めて観るのと同じくらい新鮮でよいの

です。



久しぶりに観てびっくりしたのは、この映画の出演

者の豪華さ…。



原麗子 加藤登紀子 伊丹十三 田中邦衛 


大滝秀治 佐藤慶 東野英治郎 池辺良 

山谷初男 三谷昇 左とん平 平田満 小松政夫

ちあきなおみ 伊佐山ひろ子 あき竹城 武田鉄矢 


なぜか…細野晴臣まで…。



さすが、健さんの映画は違いますね。





高倉健という人は、共演者やスタッフに対してすごく


気を遣うらしく一度共演すると心から健さんのファン


になって、是非また共演したいと思わせるらしいで

すね。



日本を代表する大物俳優でありながら、威張らない


どころか常に若いスタッフや共演者にも心配りをす

ので、その影響健さんの映画制作現場はとても


雰囲気が良いとか。
ただかっこいいとか、演技がうまいとかだけでは、

良い映画は作れないんですね。



実るほど頭を垂れる稲穂かな…ですね。



見習わなければ・・・(。。)
posted by ariake at 17:23| エンターテインメント

2008年08月28日

麻痺してませんか?…あなたも私も…

外務省事務官が10ケ月にもわたり都内ホテルのセミスィートルームに「タダで…!」宿泊していたという記事が今朝の朝日新聞に出ていました。

この職員の処分は、3ケ月の10%の減給だそうです。

たった10%…?
たった3ヶ月…?

なんか変じゃない…?
クビでしょ?フツー!
posted by ariake at 23:35| 日記

2008年08月27日

「リバースモーゲージ」…って?

リバース(reverse): 逆の、反対の…という意味です。
カセットテープレコーダーにオートリバースという自動的に逆回転する機能がありましたね。

モーゲージ(mortgage): 抵当・担保という意味です。

つまり「リバースモーゲージ」は直訳すると、逆抵当という意味です。

しかし、これでは何のことやらさっぱり分かりませんね…(^^)

それでは、そもそも普通の抵当とはどんなものでしょうか?

最も身近な住宅ローン。
多くの人は家を買う時に、銀行からお金を借ります。
銀行は無担保ではお金を貸しません。
支払が滞った時に、貸したお金を回収できなくなるかも知れないからです。
借りた人が返済できなくなってしまった時、裁判所に申し立ててその家を「競売」
にかけ、その競売代金から優先的に返済してもらえる権利、それが抵当(抵当権)です。

住宅ローンの場合、例えば最初に3,000万円借りたら、30年くらいかけて利息とともにその元本3,000万円を分割して返済していきますね。
つまり、借入金は段々減っていきます。

これに対して、逆抵当(特に年金型)は、少しづつ借入金が増えて行って、最後に借入総額を一括して精算(返済)する担保方法です。

所有不動産を担保に融資を受ける「不動産担保ローン」とも似ていますが、最も違うのは、リバースモーゲージは契約期間内はその家に住み続けるということが前提、というところです。

もっと簡単に言えば、自宅を担保にして年金のように資金を借りるシステム…です。
ここから、「住宅担保年金」などとも言われます。

都心などでは、自宅の資産価値は1億円だけど、年金は月15万円しかないから生活は楽ではない・・・という方は、かなりいらっしゃいます。

公的年金のプラスアルファ年金として、リバースモーゲージは今後注目を集めると思われます。

そこで、これから何回かに分けてリバースモーゲージについて解説していこうと思います。
posted by ariake at 21:37| シニアライフ

2008年08月26日

不動産会社の倒産つづく・・・

昨日はセボン、本日は創建ホームズが民事再生法適用申請を受理されました。

セボンは、もともと大伸フーズという食料品会社が前身で、「タウンハウス」というメゾネットタイプのマンション(マンションと戸建ての良いところを併せ持った商品)分譲で大きくなった会社です。

建築基準法の関係で、建売にもマンションにも向かないけれども、タウンハウスなら建てられるという土地を安く仕入れて、急速に売り上げを伸ばしたと言ってもよいと思います。

現社長の着眼点、ビジネスモデルが成功した例だと思います。

一方、創建ホームズは高級建売を主力商品として、杉並・世田谷など東京南西部から東横線・田園都市線沿線の高級住宅地で販売を伸ばして成長した会社です。

マンション並みの設備仕様の高級建売に特化した点で、やはり現社長のビジネスモデル・経営戦略が成功した例だと言えるでしょう。

両者ともに倒産の理由は、「急速な」資金繰りの悪化です。

1年前には誰も両社が倒産するなどと思わなかったはずです。

サブプライム、原油高、建築基準法・・・、現在の不動産不況の原因はいろいろありますが、先々週も書いたように、地価に対する認識の甘さが根本的な原因だと思います。

それと、あと銀行・・・ですね。
posted by ariake at 19:52| 企業・経済

「配達記録郵便」廃止!・・・で、どうなるの?

郵便事業会社は、今年11月17日をもって「配達記録郵便」を廃止し、替わりに「特定記録郵便」という特殊取扱郵便を新設すると発表しました。


キャッシュカードやクレジットカード、重要書類などの送付に使われていた配達記録郵便が廃止されることは、相当な企業に影響が出ると思われますが、総務省や国交省はそのまま認可するのでしょうか?


特定記録郵便は、郵便受けに配達するだけで、受領印を必要としないので、確実に配達されたか否かを確認するには、簡易書留を利用するしかありません。


郵便事業会社は、同時に簡易書留の料金を現行の350円から300円に引き下げるようですが、210円の配達記録郵便より実質値上げということになりそうです。


廃止の理由は、人件費がかさみ赤字だからということのようですが、民営化して合理化を進めるのなら、利用者の多いサービスを削ったり料金を安易に値上げする
前に、まず余剰人員の整理から始めるべきではないでしょうか?


国は簡単に認可するなよお(<>)・・・と言いたいですね。
posted by ariake at 10:58| 法律・制度

2008年08月24日

「背負うものの違い・・・!?」

オリンピック男子マラソンは、ケニアのサムエル・ワンジル選手が五輪新記録で優勝しました。

彼は、15歳で来日し仙台育英高校、トヨタ自動車九州で練習を積み成長した選手です。

母国のケニアでは、競技に専念する環境を確保することが困難で、才能のある選手でも

目が出ずに終わることが多いそうです。

その意味で、彼の生まれもった才能が、日本の良い練習環境によって花開いたとも言えるので、

日本にとってもうれしいことです。


さて、ひるがえってニッポン・・・。

ジュニア時代から最高の環境で練習を重ねてきたはずの選手たちが、思うような結果を残せて

いないように思うのですが・・・。

とりわけ、プロ選手のチームで臨んだ、男子サッカーと野球。

期待通りの成果が出なかったのは、元々過剰な期待だったのか?

それとも、実力はあったのに、それを十分に発揮できなかったのか?

詳細な敗因分析はプロの解説者の仕事でしょうから、ここでは触れませんが、

素人の感想としては、「背負っているもの」の違いが出たように感じました。


貧しい母国を背負うワンジル選手、メダル獲得に徴兵免除がかかる韓国野球選手、

五輪競技種目復活を訴えた女子ソフトボールチーム、選手・チームの待遇改善を

目指した「なでしこジャパン」・・・。


国内の人気プロリーグでプレーする選手たちにとって、オリンピックで勝つことは彼らの

本来の仕事・目標ではない上、オリンピックで敗退しても年棒が減らされるわけでは

ないし、まして首になるわけでもありません。


つまり、「何がなんでも勝たねば・・・!」というモチベーションが生まれにくい状況が

あったのではないかと思います。


国が豊かになり、「祖国の栄光のため」という動機づけも難しいでしょう。 


しかし一方、フランスワールドカップの前に中田英寿選手は、

「ワールドカップは世界に自分をアピール(売り込む)場所」

・・・と公言していました。



国内リーグで人気選手として満足している選手は、世界で闘うモチベーションがない!

といったら言いすぎでしょうか?


世界で闘うためには、常に世界を意識してプレーする必要がある、と思います。


常に「その先・・・」を目指して、頑張ってもらいたいものです。


私も怠けずに、先を目指しま〜す(^^)
posted by ariake at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2008年08月22日

「夏の思い出…」

夏休みも残すところ1週間余り…。

小中学生のお子さんのいるご家庭では、たまった宿題の追い込みでバタバタ…という状況も多いのでは、と思います(^O^)

わが家では、双子の娘たちが高校生になったので、何となくそういう夏の風物詩も見られなくなりました。

また昨年からは毎年恒例だった「海水浴」もなくなりました。

高校受験を控えていたという事情もありますが、前年までは娘の方から「今年も海行くよね!?」と言っていたのに、昨年は…、

私「今年も海行くよね!?(^O^)」

娘「いいッ!(-.-;)」×2

「なんで〜?(:_;)」

「ふんっ…!(>_<)」×2

…てな感じになりました(-_-)

「お年頃」 …という名の理由なき反抗…?

身に覚えのあるお父さんもいらっしゃると思いますが…(^O^)

お父さんもJames Deenになっちゃおうかな〜(´Д`)

ちょっとだけ切ない(ノ_・。)夏の思い出でしたm(__)m
posted by ariake at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月21日

刑事裁判「被害者参加制度」とは?

昨年改正された刑事訴訟法に新設された「被害者参加制度」が今年12月から施行される見込みとなりました。

この制度は、殺人や強姦などの重大事件の裁判の法廷で、被害者やその遺族が一定の範囲で直接被告人質問や証人尋問をしたり、求刑意見を述べたりできる「画期的制度」です。

来年からスタートする「裁判員制度」が市民参加による「開かれた裁判」を目指すのに対して、この制度は被害者支援を主たる目的としています。

従来の刑事裁判は、職業法律家である裁判官、検察官、弁護士と被告人だけが訴訟当事者であり、本来最も密接な利害関係を有するはずの被害者・遺族は法廷を「傍聴」できるのみで、裁判に関与することはできませんでした。

被害者や遺族は、他の誰よりも「言いたいこと」があるはずですから、従来このような制度がなかったことの方が不思議だと感じられる方も多いことでしょう。

確かに、密接な利害関係人である被害者が発言の機会を与えられたことは評価できます。

しかし一方で、被害者感情がストレートに法廷に表わされることにより、裁判官の心証形成に影響を与えることが予想されます。

一般市民が参加する裁判員制度が施行された後は、一層その影響は大きいでしょう。

「開かれた裁判」・「被害者支援」という要請が、「加害者の厳罰化」という短絡的な結果とならぬよう、裁判所の冷静な判断が期待されます。
posted by ariake at 11:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 法律・制度

2008年08月20日

「この放送は地デジです!」

オリンピックも佳境に入ってきましたが…実家のテレビを観ていて気が付いたことがひとつ…(*_*)

テレビの画面右上に小さく「アナログ」…と出ていることです。

ん…?と気が付いた次の瞬間45年ほど前の光景が脳裏に蘇りました。

それは、まだ私の実家が白黒テレビを観ていた頃、テレビの画面に「この番組はカラーで放送しています」という字幕が入っいたことです。

昭和39年の東京オリンピックを機に日本では急速にカラーテレビが普及したのですが、わが家ではまだ白黒テレビを観ていました。
白黒テレビを観ているひとにとっては「カラーで…」と言われても白黒でしか観られないのですから、なんでこんな字幕を入れるのかとても不思議でした。
今「アナログ」という文字が画面に出ているのも、あの時と同じです。

要は…「早くカラーテレビを買えよ!」「早く地デジ対応テレビを買えよ!」という脅迫文句ですよ!?

なんか〜イヤァな感じですね…お国のやり方は…(>_<)
posted by ariake at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月19日

「熊本ラーメン」

帰省ラッシュを避けて、昨日から熊本へ来ています(^O^)

熊本へ帰る楽しみの一つが「ラーメン」を食べることです。

熊本ラーメンの特徴は豚骨白湯スープ〜県外の人からはギトギトしてくど過ぎる〜と言われることもありますが、これでないとラーメン食べた気がしません。

ちなみに、私のオススメのお店は「山水亭」「桂花」「こむらさき」です。熊本へ行くことがあったら是非試しに食べて下さい。(^O^)/
posted by ariake at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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