2008年09月30日

不動産の正しい売り方(3)

「不動産の正しい売り方」の続きは、


下記のブログで連載中ですので、そちらをご覧ください。

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posted by ariake at 15:19| シニアライフ

2008年09月22日

不動産の正しい売り方 「適正な価格」第2回

9月19日「適正な価格」のつづきです。


よく、この辺の相場は、坪70万だとか100万だとか

言いますが、あくまでこれは「平均的な物件」を前提

にした話です。

例えば、隣の土地Aが坪100万円で売れたから

自分の土地Bも同じ値段で売れるかというと、

そう簡単には言えません。

A土地は間口も広く、しかも角地。

B土地は旗竿状の土地で、車庫入れも難しい。

こういう条件の場合、Bの評価はAの6〜7割に

なったりします。

Bのような土地を「路地状敷地」といったり、また

業界では「専通」(専用通路の略)などと言い、

一般的には低く評価されます。

この他、敷地と道路との高低差、前面道路の幅員、

日当たりなどで評価は変わってきます。

不動産というものは、ひとつとして同じものは

ありません。ですから民法でも「特定物」として

扱われているのです。

つづく



posted by ariake at 19:40| シニアライフ

2008年09月21日

遺言と任意後見契約

遺言を書かれる方が年々増えています。

書店に行くと、「やさしい遺言の書き方」だとか

「エンディングノート」というタイトルの本がたくさん

並んでいます。

ご自分の死後に家族にメッセージを残したり、

相続争いが起きないように手当する意味で

遺言を書かれることはとても良いことだと思います。


一方、認知症患者数が全国で約200万人という

推計もあるように、長生きすれば自分が認知症に

なる可能性が高くなることも考える必要があるでしょう。

そこで、自分が認知症になった場合に備えて、

判断能力が十分なうちに「任意後見契約」を結ぶこと

も有効です。


死後のことは「遺言」で、死ぬ前の認知症の期間は

「任意後見契約」で手当しておくことで、将来を憂うこと

なく安心して充実したシニアライフが送れると思います。


任意後見契約の詳細については、また別の機会に・・・。

posted by ariake at 11:16| シニアライフ

2008年09月19日

不動産の正しい売り方(1)基礎編「適正な価格」

高齢の方が老人ホームに入居されたり、

あるいは、相続が発生したとき、

やむを得ず家を手放すことはよくあることです。

そこで、「正しい!?家の売り方」についてお話しましょう。


(1)基礎編
何が正しいのかは、いろいろご意見もあるでしょうが、

基本は@「適正な価格」でA「迅速に」売ることです。

@「適正な価格」とは?

不動産の価格といっても、路線価や公示地価、

実勢価格など、その目的によって数種類あります。

一般の方が自宅を売る場合の適正価格とは、

「実勢価格」つまり、「実際に売れている価格」

であるべきです。

では、実勢価格というものはどのようにして

調べたらよいのでしょうか?

これは、地元の不動産会社に聞くしかありません。

不動産価格評価のプロといえば、不動産鑑定士さん

ですが、その鑑定士さんが実勢価格を調べるときで

さえ、実は地元の不動産屋さんに相場を聞いている

のです。


しかし、地元の不動産屋といっても、

大手不動産販売会社から個人の不動産屋まで

それこそピンキリです。

基本的には、そのエリアで取扱件数の多い会社

が売れている価格の情報を多く持っているので、

大手に限らず、そのエリアでの取扱い件数の

多い会社に聞くのがよいでしょう。


つづく・・・



posted by ariake at 20:38| シニアライフ

2008年09月16日

ボケないための十カ条!

昨日は敬老の日。

総務省の統計によると、現時点での70歳以上の推計人口

が初めて2000万人を超えたとか・・・。

さらに「高齢者」とされる65歳以上は総人口の22.1%

になり過去最高を更新。

しかし、それと同時に認知症高齢者数は200万人を突破

したという推計もあります。

そこで今回は、認知症を予防するための十カ条をご紹介!

1.気を若く、いろんなことに関心をもつ
2.いつも細やかな気配りをする
3.できるだけ趣味をもつ
4.よく運動をする
5.塩分をとりすぎない
6.動物性脂肪をとりすぎない
7.血圧のコントロールに気をつける
8.深酒をしない、タバコは吸わない
9.定期検診をうける
10.筆まめに

(植木彰著「アルツハイマー病がわかる本」より)

私も、この十カ条を守って、100歳まで現役で頑張りま―す(^^)

えっ!?高齢化を進めるからダメ?(++)
posted by ariake at 21:36| シニアライフ

2008年08月27日

「リバースモーゲージ」…って?

リバース(reverse): 逆の、反対の…という意味です。
カセットテープレコーダーにオートリバースという自動的に逆回転する機能がありましたね。

モーゲージ(mortgage): 抵当・担保という意味です。

つまり「リバースモーゲージ」は直訳すると、逆抵当という意味です。

しかし、これでは何のことやらさっぱり分かりませんね…(^^)

それでは、そもそも普通の抵当とはどんなものでしょうか?

最も身近な住宅ローン。
多くの人は家を買う時に、銀行からお金を借ります。
銀行は無担保ではお金を貸しません。
支払が滞った時に、貸したお金を回収できなくなるかも知れないからです。
借りた人が返済できなくなってしまった時、裁判所に申し立ててその家を「競売」
にかけ、その競売代金から優先的に返済してもらえる権利、それが抵当(抵当権)です。

住宅ローンの場合、例えば最初に3,000万円借りたら、30年くらいかけて利息とともにその元本3,000万円を分割して返済していきますね。
つまり、借入金は段々減っていきます。

これに対して、逆抵当(特に年金型)は、少しづつ借入金が増えて行って、最後に借入総額を一括して精算(返済)する担保方法です。

所有不動産を担保に融資を受ける「不動産担保ローン」とも似ていますが、最も違うのは、リバースモーゲージは契約期間内はその家に住み続けるということが前提、というところです。

もっと簡単に言えば、自宅を担保にして年金のように資金を借りるシステム…です。
ここから、「住宅担保年金」などとも言われます。

都心などでは、自宅の資産価値は1億円だけど、年金は月15万円しかないから生活は楽ではない・・・という方は、かなりいらっしゃいます。

公的年金のプラスアルファ年金として、リバースモーゲージは今後注目を集めると思われます。

そこで、これから何回かに分けてリバースモーゲージについて解説していこうと思います。
posted by ariake at 21:37| シニアライフ
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