2008年09月21日

遺言と任意後見契約

遺言を書かれる方が年々増えています。

書店に行くと、「やさしい遺言の書き方」だとか

「エンディングノート」というタイトルの本がたくさん

並んでいます。

ご自分の死後に家族にメッセージを残したり、

相続争いが起きないように手当する意味で

遺言を書かれることはとても良いことだと思います。


一方、認知症患者数が全国で約200万人という

推計もあるように、長生きすれば自分が認知症に

なる可能性が高くなることも考える必要があるでしょう。

そこで、自分が認知症になった場合に備えて、

判断能力が十分なうちに「任意後見契約」を結ぶこと

も有効です。


死後のことは「遺言」で、死ぬ前の認知症の期間は

「任意後見契約」で手当しておくことで、将来を憂うこと

なく安心して充実したシニアライフが送れると思います。


任意後見契約の詳細については、また別の機会に・・・。

posted by ariake at 11:16| シニアライフ
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