2008年09月19日

不動産の正しい売り方(1)基礎編「適正な価格」

高齢の方が老人ホームに入居されたり、

あるいは、相続が発生したとき、

やむを得ず家を手放すことはよくあることです。

そこで、「正しい!?家の売り方」についてお話しましょう。


(1)基礎編
何が正しいのかは、いろいろご意見もあるでしょうが、

基本は@「適正な価格」でA「迅速に」売ることです。

@「適正な価格」とは?

不動産の価格といっても、路線価や公示地価、

実勢価格など、その目的によって数種類あります。

一般の方が自宅を売る場合の適正価格とは、

「実勢価格」つまり、「実際に売れている価格」

であるべきです。

では、実勢価格というものはどのようにして

調べたらよいのでしょうか?

これは、地元の不動産会社に聞くしかありません。

不動産価格評価のプロといえば、不動産鑑定士さん

ですが、その鑑定士さんが実勢価格を調べるときで

さえ、実は地元の不動産屋さんに相場を聞いている

のです。


しかし、地元の不動産屋といっても、

大手不動産販売会社から個人の不動産屋まで

それこそピンキリです。

基本的には、そのエリアで取扱件数の多い会社

が売れている価格の情報を多く持っているので、

大手に限らず、そのエリアでの取扱い件数の

多い会社に聞くのがよいでしょう。


つづく・・・



posted by ariake at 20:38| シニアライフ
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