2008年09月01日

座右の銘「社長、曰く」(1)

8月25日付の日経新聞に、Canonが「社長、曰く」
と題する一面広告を出していました。

全国の企業の社長さんの座右の銘を掲載したもの
です。

有名な故事成語やことわざもあれば、聞いたことは
あるけど、意味は知らない…というものもありました。

そこで、今回から何回かに分けて、その中からいくつ
かをピックアップしてご紹介しようと思います。

第1回は、浜松の工作機械メーカー「エンシュウ梶v
代表取締役中安茂夫氏の「人間到る処、青山あり」

「人は、どこで死のうと骨を埋める場所は到る所にある。
狭い故郷に閉じこもらず、大望を抱いて故郷を離れ、
ここが自分の死に場所と心に決めて、その土地で充分
な活躍をすべきである」(昭文社刊:故事ことわざ辞典)

「青山」とは、骨を埋める土地を意味します。

中安社長の略歴は分かりませんが、ある時期に
「ここで死ぬまで頑張るんだ!」と決意をした転機
があったのでしょうね!?

どんな人でも迷いなく一生頑張れるものではないでしょう。

ちなみに、私は横浜を青山と決め、骨を埋める覚悟です。
(^_^)v

最後に「エンシュウ株式会社」は、設立88年に及ぶ老舗
工作機械メーカーで、ヤマハのエンジンなども制作して
います。
設立当初は、織機を作っていたようですから、あのトヨタ
と同業だったわけです。老舗企業の歴史を感じます。
posted by ariake at 20:24| 企業・経済
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